金曜日, 5月 24, 2013
水曜日, 5月 22, 2013
お客をつかむウェブ心理学
本書はWebマーケ担当の方に一読をお勧めいたします
内容はいくつかかぶってるんじゃないのかな..というものもありつつもコンバージョンが高そうなサイトが行なっている目に見えない施策を解説してくれていていくつかはすぐにでも自分のビジネスに当てはめることができるのがょぃ
月曜日, 5月 20, 2013
1億稼ぐ「検索キーワード」の見つけ方
ネットを使ったスモールビジネスをしている経営者、中小やベンチャー企業の企画マーケ担当者の方に一読をお勧めいたします
商材を作ったり見つけたりして集客して、という流れが今までのビジネスでしたがGoogleやY!を使って少額から広告できるようになっているので、売れるワードを見つけてから商材を見つけるというのがリスクが少なくてよい
その際、売れるワードとはタウンページ言葉
そのワードというのは大手が荒らしてきにくい1万以下の検索ボリュームを見つけるといい
などなど他にも役に立ちそうなティップスが多い
金曜日, 5月 17, 2013
あなたの会社が90日で儲かる!―感情マーケティングでお客をつかむ
内容は多少古いかもしれないけど経営者やマーケ担当者は一読したほうがよいかも
無料お試しなどを使って資料請求をさせてお客さんが登れる階段を小刻みに準備して課金までもっていく、というのは当たり前なものの
ではその当たり前が自分のビジネスではできているのか?
と問われると徹底できていない
アマゾンの送料無料にしてもそうだし、お客さんの課金のハードルを意識の上でも下げて登ってこれるようにすることしかない
商品を買う前にそのお客さんは商品を手にしていないのだから品質よりも
価値 > 価格 であり欲しい!
と思わせることが大事
水曜日, 5月 15, 2013
2022―これから10年、活躍できる人の条件
神田さんの本なのでおもしろくすいすいと読めるものの、、明確に勉強になったり残ったりすることは少ないかも
神田さんのファンであれば一読したほうがいいと思うけどそうでなければ他の神田さんの本のほうがいいかなぁ
マーケティングというか売上を伸ばしていく系のはひと通り書いたので大局的なこういうのしかないのかもですね
月曜日, 5月 13, 2013
レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則
いい本だと思います
内容も著者の言うレバレッジ・リーディングで読める内容wなのでさらっと未読の方にはお勧めです
昔働き出した頃にお世話になった鴨さんという今は東大の特任助教?をされている方が
難しいことは時間がかかってもしょうがないんです、簡単なことを手早く処理できるといいですね:)
と言われていた。
ようは人生という大いなる雑用のカタマリも一緒で、簡単なことをいかにパターン化して短時間で終わらせるか、やらないでいいことをいかに切り捨てて時間に空きを作り重要なことに集中するか、というのがコツなんですよね;)
鴨さんいい人だったなー。
金曜日, 5月 10, 2013
デフレの正体 経済は「人口の波」で動く
これはロウニャクナンニョ読んだほうがいい良著です
まず、経済とは人口の波、もっというと労働人口の増減で多くが説明ができること
#労働人口の中でも50代前半ぐらいの子供の養育に嫌でもお金が出ていってしまう世代の人口が特に象徴される
これはタイトルが悪くて、たぶん出版社にキャッチーなタイトルをつけて、と言われてこうなったんだと思われますがそれが原因でアマゾンの書評でも叩かれてます
もっとふさわしいタイトルは景気と人口とかそんなんですかね、時間かければもっといいキャッチコピー思いつきますがフインキだけでも
なぜデフレかって言うと本書でいう人口の波よりも、グローバル化、つまり各国の距離が近くなってしまいモノの値段がアービトラージされていっている影響のほうが大きいんじゃ?と私は想像します
あまり深く考えてない論なのでおかしいこと言ってるかもですが
デフレと不景気は別物なのにあたかも双子や親戚のように語られ思われていることがいろんなことの原因になっていそう
デフレだけど好景気って需給の関係から、起こりにくいけど別に起こってもおかしかない
なのにそれを多くの論者論点が一緒に議論している気がする
私個人としてもデフレは感じるけど不景気だとはあまり思わないし
ま、「不景気が当たり前の世代だからそれしか知らないんだよ」と言われちゃえばそれまでなんですが
不景気でも好景気でも、努力するやつとしない奴がいるだけな気がする
あれ、こんなところでなんかかっこいいこと言っちゃった気がする...
不動産バブルにしても団塊の世代あたりが金の卵として地方から送られてきて、彼らは土地を相続できるような長男ではなかったので一時的に需要が高まったという論点
著者は、人口オーナスになるのは仕方がない前提で著者は以下の3つを提言してます
1.女性の社会進出
外国人を受け入れると言葉の問題や賃金の問題などで地域自治体に負荷がかかる
なぜ教育も必要なく即戦力になる女性をもっと活用しないのか
2.お年寄り->若者にお金が回す
日本は自動車販売量のような派手な数字だけじゃなく、一人あたりの輸送量や水道利用量のような数字も減っている
これは「将来病気になった時に」備えた不安の先物買いがお年寄りの気持ちにあるから、それを必要だけど足りない人に回す
本書ではこういう提言が多いんだけど、自分が年寄りだったら気分悪いなぁ。年寄りじゃなくても多少気分悪かった。
そうは言ってないと著者は否定するだろうけど、経済的には不要な人たちという数字の見せ方だったので。
年寄りがピンコロでいけて万一病気になった時も安心できるようならばんばんお金を使ってくれるんだろうけど難しいね。
社保庁とか要らないのに、、って論点がちがくなってくるからこのあたりで。。
3.外国人旅行客を増やす
日本の経済規模を考えるとまだまだまだ足りない!
当たり前のことが書いてあるようでも読んでみるといい本だと思います:)
水曜日, 5月 08, 2013
月曜日, 5月 06, 2013
金曜日, 5月 03, 2013
水曜日, 5月 01, 2013
No.1理論―「できる自分」「強気の自分」「幸せな自分」
以前も読んでいい内容だったの記載した本
あれから4年も経ったのね...そりゃ私も年取るはずだわ
多くの方が薦める西田文郎さんの良著
子をもつ親、部下をもつ上司、などなどに、書評も書ききれないぐらいオススメ
1970代から科学的なメンタルトレーニングをして来ただけあり能力を引き出す文章がうまい
ツキはプラス思考の人のところへ転がり込んでくる
人の脳は感情/イメージ/思考の3つがプラスになれば必ず成功できる仕組みになっている
「自分が何を望んでいるか」を最初に明確にしておくことが必要
人生は思い通りになるし、意のままになる。人の「思い」が未来を作り出す。
子どものプラス思考を大人になってももち続けていたのが「天才」と言われる人たち
いつも「できる」ことばかり考えている
本当のプラスイメージはプラス感情とプラスイメージ、プラス思考ががっちり一体となった状態
1.自分は他の人とは違う。非常にツイてる人間だ!
2.自分は何かに守られている気がする!ありがたい!だから自信がある
3.自分はまだ結果を出していない。
今までの自分はたいしたものではない。これからだ
4.今までの人生はウォーミングアップである。
これからがスタートなのだ!ますます自分はよくなる
私たちが初心をもち続けることができたら今頃は間違いなく誰でも天才になっている
成功し続ける人は間違いなく常にうきウキウキワクワク状態で仕事をしている。
過去に成功体験が多いのでラクラクと成功イメージができ、目標を達成する前から
もう達成してしまったかのように喜びを味わうことができる。
頭の中でもう一度成功してしまっている。
成功したからウキウキワクワクするのではない。
ウキウキワクワクしながら仕事をしたから成功してしまった。
過去を振り返るように現在を見ているので苦しい状況にもワクワクしながらぶつかっていける
エジソンの言葉:「この世界にはフィラメントになる可能性のある物質が5500種類はある。
もう2000種類は試したからあと3500しか残っていない。じきに見つかる。」
一流と二流の違いは努力の佐ではなく、ツキの差
「プラス思考の人」とつきあう
「マイナス思考の人」は避ける
「能力の高い人」とつきある
「責任転嫁する人」は避ける
「言い訳、愚痴、悪口を言う人」は避ける
「ツキのない人」は避ける
勝つ人間は「勝ちたい」とは思っていない
「勝てる」「勝つ」「勝って当たり前」と思っている
100回マイナスになったら、最後の101回目にプラスになればいい
イメージは細部までありありとリアルに思い描くほどその力を増し現実化しやすくなる
リアルに思う。繰り返し思う。
その動作をするだけで3秒以内にマイナス感情が消えて目標達成が確信できる動作をもつ
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