水曜日, 1月 05, 2011

iPhotoが重くなってきたので再構築

一度使うともう他の写真管理ソフトには戻れないiLife 11
iLifeの中心ソフトiPhoto

そんなiPhotoに、今のところ5,200枚程度の写真を保存している

Apple iPod nano 第5世代 16GB ブラック MC062J/Aを同期すると音楽/写真などを合わせると容量が足りなくなってきたため譲りかけの今日この頃

しょうこりもなくApple製品、Apple MacBook Air 1.86GHz Core 2 Duo/13.3"/2G/128G/802.11n/BT/Mini DisplayPort MC503J/Aを狙っているが、SSDを256Gにすると俄然無視できないぐらい高くなるのでなんとか容量を小さくしようと試みる

iPhoto自体は重くないもののゴミ箱を空にしようとするとiPhotoが固まってしまうという不具合が発生
一度ならずや二度三度と発生する

バージョンは異なるものの
http://docs.info.apple.com/article.html?path=iPhoto/7.0/jp/6294.html
を見ると

「iPhoto」のフォトライブラリは、使用しているコンピュータのメモリサイズと使用できるハードディスク容量に応じて、25,000 枚までの写真に対応できるように設計されています。

とのことなのでまだまだ余裕があると思われるが、充分に余裕を持ちたいところ

"Command"+"Option"を押しながらiPhotoを起動するとiPhotoを再構成できる

無事成功し、ゴミ箱に移した写真も正常に消されるようになった。
また、写真を選択しタップしても写真が拡大されないことが多かったがそれも直った。
忘れた頃にまたなりそうなので定期的にiPhotoを再構築したい><