木曜日, 5月 07, 2009

決断力



96年に七冠達成をした羽生善治さん
1935年まで世襲であったとはいえ、400年の間で25人しかいない名人になったのが23歳。
ましてや七冠は常人のなせる結果ではない。
本人も、
今の自分のほうが当時の自分より強い。が、当時には勢いがあったのでできた。
と、認める。

IT/ネットを道具として活用し、毎日努力を怠らず、トップに立つ人たちの
努力はどの世界でも一緒だなと感じる。
"1日23時間その対象を続けることができる人だけが勝者となれる"
"才能とは、継続する情熱である"